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マーシャル・Ｄ・ティーチ
成り上がりを狙う〝闇人間〟
成り上がりを狙う〝闇人間〟
ヤミヤミの実の能力者。長く白ひげ海賊団に所属していたが、目的の為仲間を殺し脱団。その後王下七武海入りし、頂上戦争でその恐るべき能力を見せつけた。（15巻 第133話）
ポートガス・Ｄ・エース
白ひげを慕うルフィの義兄
白ひげを慕うルフィの義兄
ルフィのことを気にかける、弟思いの義兄。白ひげ海賊団二番隊隊長であり、黒ひげの行方を追っている。自然系「メラメラの実」の能力者である。（18巻 第157話）
エドワード・ニューゲート
エースが慕う“オヤジ”
エースが慕う“オヤジ”
大航海時代に長く君臨する、生ける伝説。ルフィの兄であるエースが、“オヤジ”と呼び慕っている。海賊王ロジャー最大のライバルでもあった。（18巻 第159話））
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バーソロミュー・くま
感情を失った殺戮兵器
感情を失った殺戮兵器
かつては暴君と恐れられた海賊で、人間兵器“パシフィスタ”のモデルとなった、王下七武海の一角。革命軍のメンバーであるルフィの父ドラゴンや、イワンコフとは旧知の仲である。（25巻 第233話）
ドンキホーテ・ドフラミンゴ
合言葉は“スマイル”
合言葉は“スマイル”
世界政府と深い繋がりを持つ。裏社会とも深く繋がっているようで、各地に勢力を伸ばしている。常に不適な笑みを浮かべており、掴み所のない男。（25巻 第233話）
エネル
月を目指した〝神〟
月を目指した〝神〟
“神・エネル”とも呼ばれる、空島の雷人間。自然系最強と言われた「ゴロゴロの実」の力を持っているが、天敵〝ゴム人間〟の前に敗れた。（27巻 第254話）
クザン（青キジ）
「だらけきった正義」を掲げる氷人間
「だらけきった正義」を掲げる氷人間
“最高戦力”とうたわれる海軍大将の一人で、“青キジ”とも呼ばれる。「ヒエヒエの実」の能力者であり、海さえも凍らす力を持つ。愛用車は海上をも渡れる「青チャリ」。（32巻 第303話）
サカズキ（赤犬）
絶対正義の化身
絶対正義の化身
海軍きっての精鋭。「徹底的な正義」という信念に基き、一切の悪を許さない非情さを持つ。「マグマグの実」の能力で、頂上決戦では白ひげ海賊団を追い詰めた。（34巻 第318話）
ボルサリーノ（黄猿）
大将一のくわせ者
大将一のくわせ者
海軍最高戦力と謳われる三大将の一人で、黄猿の異名を持つ。「ピカピカ実」を食べた光人間で、語尾を伸ばした話し方が特徴的。（34巻 第319話）
ロブ・ルッチ
「六式」を操るCP9のリーダー格
「六式」を操るCP9のリーダー格
世界政府の諜報機関「CP9」に所属する一人。幼少期より訓練を重ね、超人的な体術「六式」を身につけた。さらに「ネコネコの実」で力を増強させる事も可能。（42巻 第323話）
ゲッコー・モリア
影を操るゾンビの王
影を操るゾンビの王
スリラーバークの主にして、元王下七武海の一人。「カゲカゲの実」の能力で強者の影を奪い、ゾンビ軍団を作り上げた。四皇のカイドウと渡り合った実力は本物。（46巻 第449話）
ボア・ハンコック
留まる所をしらない美貌
留まる所をしらない美貌
女戦士の楽園女ヶ島に君臨する、絶世の美女。王下七武海の一角を担う実力者でもあり、その戦闘力は海軍も一目置くほど。ルフィに恋をしている。（53巻 第516話）
ジンベエ
仁義貫く魚人の親分
仁義貫く魚人の親分
“海峡のジンベエ”と慕われる、ジンベエザメの魚人。タイガーの意志を継ぎ、タイヨウの海賊団元船長を務めた。頂上決戦ではルフィに加勢し戦果を上げた。（54巻 第528話）
マゼラン
囚人を断罪する毒男
囚人を断罪する毒男
悪魔を思わせる角と羽が特徴的。毒を自在に操り、脱獄不可脳と言われるインペルダウンの監獄署長を務める。怒らせると怖いが、美人の色仕掛けに弱い。（54巻 第528話）
エンポリオ・イワンコフ
カマバッカ王国の王女
カマバッカ王国の王女
紫色のアフロや長いまつげがインパクト大のオカマ。革命軍幹部にして、カマバッカ王国女王でもある。ルーキー時代のクロコダイルと面識があり、弱みを握っている。（54巻 第532話）
©Eiichiro Oda／Shueisha