トラボルタPによる鏡音リンオリジナル曲
「ココロ」を石沢克宜脚本・演出で舞台化。

2009年8月23日水戸市芸術祭演劇公演、
2010年5月8,9日新宿シアターサンモール公演と
大好評のうちに終了したあの舞台が「ニコミュ」として蘇る!

※この動画は2010年5月8・9日に新宿シアターサンモールで上演された舞台のPVです

ナゼか ナミダが 止まらナい……こレが私の望んだ「ココロ」?
廃墟に取り残された一体のロボット。
建物を捜索にきた兵士達によって偶然起動した彼女が語りだしたのは、ロボットが人間と同じココロを持つことができる唯一のプログラム、「ココロシステム」についてだった。
 およそ500年前、人工知能の開発に明け暮れていた科学者・天本によって作られたロボットは、人間を模倣するだけのココロを持たないロボットだった。
二号機と呼ばれるそのロボットが発表されるその日、岸田という人物が彼らの元を訪れる。
岸田は天本らと共にココロシステムの開発を手掛けていたが、
ある事件が原因で開発が中断し、研究所を去っていた。
そんな彼が突然訪れた理由――それは、完成したココロシステムを二号機にインストールするためだった。
密かに岸田に対して想いを寄せていた研究員の町子は、岸田の要求を断りきれずに制御室のコントロール・キーを渡してしまう。
ココロシステムによって書き換えられていく二号機のプログラム。
混沌とする二号機の記憶が、ココロシステムの基となった一号機の記憶と交錯していく。

―― あなたは……リンさん?
ロボットが、ココロを持つということ。ロボットが、人間になるということ。
そのときリンがとった行動とは……?
これは、ココロに翻弄される科学者と、ココロを求めるロボットが織り成す、キセキの物語。