作品紹介

現代からおよそ千年前の平安時代に生まれた、日本が誇る文学傑作『源氏物語』。
光源氏の君を巡り、様々な女性達が織りなす艶やかで美しい絵巻物語…。

と思いきや、その実態は紫式部の妄想が産んだ、平安時代のライトノベルだった!?
平安から一千年の時を越えて、新たなる息吹が加わった『源氏物語』がニコニコミュージカルで蘇る!!

「さあ歌おう!舞い踊ろう!今宵の月はあまりに美しい!」

日本の文化が花開いた平安の世、宮廷に仕える紫式部は、
その溢れんばかりの妄想力と文才を駆使して、"イケメンの元祖"光源氏と、それを取り巻く
女性たちの、甘く激しい恋愛小説『源氏物語』シリーズを、仲間と共に精力的に発行し、
今や宮廷きっての超大手作家になっていた。

そう、当時の『源氏物語』は、堅苦しい文学作品ではなく、若者を虜にする大衆小説、
つまりはライトノベルであったのだ!
印刷所も本屋もない平安時代、ひっそりと広まっていったその書物は、あたかも甘美な同人誌のごとく、宮廷中の女性を夢中にさせた。
やがてその評判は、時の人、藤原道長の耳にも入ることとなる。

そんな中、紫式部に合コンの話が持ち上がる。
なんとその合コンには、藤原道長もやって来るという!
隠し切れない好奇心から、その合コンに参加した紫式部だが、やがてそれが、紫式部と
『源氏物語』の運命を、思わぬ方向に導いていくのだった…。

あらすじ枠下

人物相関図


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