国際ニコニコ映画祭

↑なんだかのんびりしてしまいます。癒されますね。この作品がなぜテーマ部門なのかは見始めて５秒ぐらいでわかります。最後しっかりと回収してくれてホッとします。やっぱり癒されます。

↑なんで英語の字幕がついてるのかな～と思ったアナタ。そうなんです！この作品はアメリカから応募された、自主制作アニメ。かなりの力作です！しかしまだ制作途中だそうで、ぜひとも完成版を見てみたいですね！

↑この動画のためにデジカメを買い、何度もこけてケガもしたという、まさに体当たりな動画！果たして賞金はＧＥＴできたのか！？

↑はたしてこの動画を理解できる人はいるんでしょうか？いや、理解しようとしてはいけないのかもしれません。流れに身をまかせてご覧ください。

↑それにしても応援団は一体何人いるのか？団長は普段どんな仕事をしてしているのか？ちょっと気になりました。

↑ゲスト審査いいんのみうらじゅん氏によると、「撮ってるみんなが楽しそうだから良い」という事でした。しかし、この後カメラがどうなったかとても気になります・・・

↑ついに登場！今回ユーザー代表としてゲスト審査いいんをつとめた『ニート鈴木』の作品です！審査会ではどのような評価となったのでしょうか？

↑一瞬で笑えます！！しかし本当に偶然撮れたものなのか？それは謎のままです。

↑とにかく、とんでもなく癒されます。この動画を見て猫が飼いたくなる人と同じ事をしたくなる人が増えると思われます。

↑「一瞬の儚さをジェンガーを使って表現してみた」との事ですが、ジェンガーが崩れ去る瞬間、せつなさの向こう側が見えた気がします。あと、奥に映っているガラスの向こう側も気になります。

↑かなり気合の入っている作品です！ストーリーもさることながら、さまざまな特殊効果にもご注目ください！！

↑ネット上でよく目にする“あの”ＡＡを実写で表現しています。おそらく応募主と思われる、ふすまからのぞく表情にも注目です！！

↑言うならば地球にやさしい広告です。発想は素晴らしいのですが結果は残念なことに。。。。ただ、エコな精神を汲んでノミネート候補に！

↑現代の地球に住む人間に対してのアンチテーゼです。淡々とした流れの中に潜むメッセージとは！？

↑『落とすならこっそりとお願いします・・・。』という応募主の想いとはウラハラに、完全に表に出てしまいました。こうなったらもう次回は堂々と落ちましょ(ry いや、ノミネートされましょう！

↑見終わって、思わず手元に『あの』ボタンがあったら連打したくなるような作品です。しかし、見れば見るほど１コマ目のセリフのナゾが深まっていきます。

↑とにかくかわいいんです。鍋までもぬっこぬこでできているため、奇跡のかわいさです。しかし、応募主によると「３兄弟の三毛猫のゆうが亡くなってしまったので記念に応募しました。」とのこと。悲しすぎます。落選です。

↑こ、これは！？ＢＧＭもこれがデフォです。あなたのパソコンは壊れていません。ひょっとしたら我々は、とんでもないアーティストが誕生した瞬間を目撃してしまったのかもしれません。それはみなさんが見てから判断してください。落選です。

↑装竜神さんからの応募です。ニコ動への投稿自体が初めてだそうです。初投稿にして落選動画として公開ということですが気を落とさずまた応募してきて下さい。しつこいようですが落選です。

↑前回は下ネタ過ぎたために、落選動画としても公開されなかった常連さん「シャーク市屋」さんの作品です。（今回も落選ですが）最後のスペルミスで一番笑ってしまったのは私だけでしょうか。

↑この動画はみなさん全員、絶対に最後まで見てしまうでしょう。そして、全員が「え～っ！！」と言うでしょう。という事で、落選です。

↑見終わって、なんともいえない気持ちになる動画です。投稿者のコメントによると「将来は、モーターを取り付け、電動化も考えています。」との事なので、実現した暁には再度投稿してください！

↑前半と後半がまったく違う作品となっております！どれくらい練習したのか？この２人の関係性は？メガネはいつ外したのか？気になりすぎます。

↑見事な手さばきで箸置きができあがります！その間わずか１分！見たあとは絶対に作りたくなってしまうのですが、けっこう知ってる人もいるかも・・ということで落選です。

↑最初から最後まで無音の中で繰り広げられるこの作品。見終わった瞬間は「ほほぉ」と思うのですが、おそらく日常生活で円を書くことってそんなにないな・・って事で落選！

↑かーちゃそさんからの応募作品です。１分間の作品ですが開始１０秒で見るのを止めてしまいたくなるほどカオスです。得体の知れないものに精神的に浸食されそうです（汗）

↑一流の医師にカッコよくしてもらったということですが、そもそもカッコいいのか！？という疑問だけが残ります。前回と比較しても非常に残念な出来栄えです。もう一捻り欲しいところです。

↑前回、前々回と応募してきてくれた猿由さんの「ニコニコのOPを逆再生で作ってみた」シリーズです。OP3部作最後の作品だそうです。

↑第4回に続いての応募です。再び熱唱です。歌い切ってます。自信満々です。実行委員会への有難いお言葉も頂きました。

↑作者の願望です。「ほとんど毎年騙されて、チョコレートを買わされる破目に会っている」という魂の叫びをご本人から頂いております。なのですが映画祭はそんな人にもシビアです。落選です。

↑「GENGO」の素材を使ったＭＡＤ作品です。アフレコを頑張ってくれているのですがノイズが入ったりともうひと頑張り！な感じです。ちなみに制作時間は3時間だそうです。

↑記念すべき第５回国際ニコニコ映画祭一発目の落選動画です。自慢の歯みがきの速さをお披露してくれてはいますが落選とさせて頂きました。